5年程度のブランクから復活します。その間、通信業界も大きくかわりました。
2006年当時の通信業界と何が変わってきているのか、リサーチ開始です。


ソフトバンクが変わりましたね~。
ソフトバンクが価格戦略でせめていますが、この戦略は成功なのでしょうか。かりにソフトバンクが2000万ユーザまでいったとしてもドコモはまったく問題にしないと思います。それはソフトバンクが価格戦略で対抗するからです。安くしてとにかく会員を集め、そして資金を回収しようとすると思われますが、ドコモはそのタイミングで価格を低下させればよいのです。ソフトバンクは潤沢な資金がないのでその時点では対抗できないでしょう。ソフトバンクは面白いサービスやビジネスモデルで攻めることが一番よいと思われます。自転車操業はいつまでもつづきません。
ソフトバンクのシステムがまたまた停止。本日、孫社長が会見しました。通常日時の2倍の見積もりしか処理量を考えてなかったようですが、ありえない。これだけ派手に宣伝すれば今までの2倍以上くることは明確。あきらかにソフトバンクのMNPサーバの処理量見積もりミスですね。最大件数の試験をしているかな~。
対応者の方々が早く寝られるように祈っています。
ソフトバンクのシステムが停止しました。予想通りです。ここまでくるとわざと宣伝効果のためサーバをとめたのでは?と疑いたくなりますね。ただ、予想外割りを事前に知らされてなかったとすれば仕方ないか。予想外割りは本当に安いのか検証中ですが、やはり初期の宣伝文句で加入者が増えるものなのですね。マスのマーケティングはやはりメディアが強いのでしょう。
ソフトバンクの価格制度が波紋をよんでいます。ドコモやauは自社の方が安いと説明していますが、説得力がないのが現実です。なぜかといえば携帯の価格設定が複雑であることは明確なのですから。
本当はどこが一番安いのでしょうか。コンシューマとしては少しでも安いところと契約したいのですが、事実がつかめません。どちらにしましてもソフトバンクの価格がドコモとauに影響を与えていることは確かです。追随はしない、といってますが、近いうちに対抗手段を考えるでしょう。
IP電話の障害が止まらないようです。NTT西ですが、呼処理サーバだけでなく、中継サーバも障害があり。
早く原因を突き止めて改善してほしい。サーバの容量だけの問題なら早く増強してほしいですね。お金を取っているんだから。最近は最新の技術を使ってます、というプロダクトアウトの考えを持った宣伝をみますが、通信はやはりつながることが一番重要。必要なときにつながらないと意味がないですから。そういう意味ではIP電話も技術的な検証をしっかりと実施することが必要と思います。
ナンバーポータビリティのシステムは大丈夫かな??
カゼ

ITmediaで発表されましたが、MNPについての調査によると51%の人がauにキャリアを変更したいと思っているようです。やはり予想どおりにauがシェアを増やしそうです。しかし、MNPを実行したい人の数は減っているので移動する実数は少ないかもしれません。しかし、auが30%近くのシェアになることは確かなようです。
ひかりIP電話が3日間つながりにくくなることは、大変な障害でした。やはりまだ技術が確立されてないんだなあ、
と思いました。そんな中、なにやらユニバーサルサービスのお金を徴収するようですね。skypeをよくつかってる
ヒトに取ってはさけたいことでしょうね。

NTTは、光回線とインターネット技術を使った次世代ネットワークの本格サービスが始まる来年度後半には負荷分散を実施するソフトを開発しようとしていますが、それまでの間の障害が怖いです。しょぼん
IP電話が通信障害を多発していますね。やはり技術的には確立されていないのでしょうか。NTTはIP電話を猛烈に勧誘していますが、少なからず影響があるでしょう。やはりパケットで通信してルーターで音声にするというのは難しいんですね。理論的にはわかっていても、問題がでてしまうのでしょう。
ユニバーサルサービスになるくらいの電話にはまだまだ提供が早いようです。

船


いよいよ903iの宣伝がでてきました。メガiアプリなどというものまででてきた。どうやらドコモはHSDPAのキラーアプリはまずはゲームと読んでいるようですね。携帯でゲーム・・市場あるかなあ。ちょっとしたテトリスとかはいいが、バッテリーもあるしそんなにゲームする時間はない。しかもニンテンドーDSとかもあるし携帯にゲームがはいっているメリットもなくなった。
まだ音楽の方が将来性があると感じた。